google apps script 入門

Google apps script でfilterをかける方法|Sheet APIと連携したら上手くいった

更新日:

Google apps scriptを使ってスプレッドシートにフィルターをかける方法をご紹介します。

oyakun
「Google apps scriptでスプレッドシートにフィルターをかける」情報が意外にネットや本に載ってなくて気づいたら2018年になってました(泣)

こんな方におすすめ

  • Google apps scriptでフィルターかけたい人
  • GASでフィルターかける際に上手く出来ない人
  • GASとSheet APIの連携がうまくいかない人

Google apps scriptでfilter|デフォルトだと実行できない

冒頭GIFで使用したスクリプトはコチラ↓

 

・・だがしかし

 

アヒルン
よ〜し、コピペして早速実行・・てあれ?動かないぜ?なぜだ?

 

上記スクリプトはそのまま実行してもフィルターの操作は出来ません。下記エラーが表示されると思います。

 

ReferenceError: 「Sheets」が定義されていません。

 

アヒルン
え?じゃあ上のコードはなんなの?嘘なの?ねえはげ管理人、正解のコード教えてよ
・・・お、おっふ・・
oyakun

 

実は紹介したコードはウソではなく実際に動くコードです。ただし外部APIと連携しないと有効にならないメソッドが含まれています。

 

そのためスクリプトがデフォルト状態ではフィルター操作はできません

 

エラーが表示されてしまうんですね。

 

アヒルン
んなら先に言えwww

 

Google apps scriptでfilterを操作|Sheet APIと連携する

スクリプトからスプレッドシートのフィルター操作をする際は、「Sheet API」と連携する必要があります。

スクリプトエディタ画面からサクッと連携出来ます。

 

Sheet API連携手順

フィルター操作を設置するスプレッドシートを開き、「ツール > スクリプトエディタ」を選択。

 

「スクリプトエディタ > リソース > Googleの拡張サービス」を選択。

 

Googleの拡張サービス画面が表示されるので・・

 

下へスクロールして「Google Sheets API」をONにします。

 

下の黄色いメッセージボックスの「Google APIコンソール」テキストリンクをクリック。

 

Google Cloud Platformのダッシュボード画面が開くので

 

左のサイドメニューから「ライブラリ」を選択。

 

検索窓が表示されるので「sheet」と入力してEnter。

 

「Google Sheet API」が表示されるのでカードをクリック。

 

Google Sheets APIカードが表示されるので「有効にする」をクリック。

 

トラフィック画面が表示されていればOK!

 

最後にスクリプトエディタ画面に戻って「OK」をクリックすればSheet APIとの連携は完了です。

アヒルン
サクサクサクサクくらいじゃん

 

他外部APIの機能について、一覧にしてまとめましたのでご参照ください。

参照記事Google apps scriptを無料で機能拡張出来る29個のAPIまとめ

機能拡張
Google apps scriptを無料で機能拡張出来る29個のAPIまとめ

Google apps scriptは「G Suite Services(Google apps script 入門|何が出来るの?)」で提供されているサービス以外にも、APIと連携することでその機能 ...

 

スクリプトエディタからSheet APIと上手く連携できましたか?

 

ではGoogle apps scriptでスプレッドシートのfilterを操作していきます。

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oyakun

30代半ば♂妻・子3人の5人で日々激戦中。Google app script&VBA初心者が自分の備忘録を兼ねて「スプレッドシート、Excel、WordPress、plugin」の設定等、主にブログやアフィリエイト周辺のtipsを背伸びしながらご紹介しています。

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