MySQLで使うデータベースの超基本的な用語5つのメモ。
この記事の中身、本当にmemoレベルです。離脱するなら今ですよ!
MySQLで使うデータベースの基礎用語5つ
データベースって表計算と似て非なるもの、で用語も独特なんすよね。
一部用語じゃないとこもあります。覚え書きになってる感じでごめんなさい。
MySQLとはデータベースシステムのこと
MySQLとは、オープンソースで公開されているデータベース管理システム(RDBMS)の1つ。

【出典】https://www.mysql.com/jp/
MySQLの中に自分のデータベースを作成できる。
MySQLというソフトウェアの中に、自分専用のデータベースを作成することができる。
並び方は、フォルダツリーみたいになってる。

テーブルとはデータベースの中に作られた表みたいなやつ
MySQLの中に作成したデータベースに、以下のような「テーブル」を作成することができる。
Excelの表みたいなやつ。
テーブルの列や行はカラムやレコードと呼ぶ
Excelでいうところの列や行は、テーブルの「カラム」や「レコード」と呼ぶ。
テーブルのカラム
テーブルのレコード
レコードは、カラムの定義に沿ったデータ入力となる。
テーブルのセルはフィールドと呼ぶ
Excelだと「セル」に該当する箇所を、テーブルでは「フィールド」と呼ぶ。

まとめ
MySQLというデータベースシステムには、
-
- 自分専用のデータベースを作成することができて
- データベースにテーブルという表が作れて
- テーブルの中にカラムを定義してレコードできる
- データベースでの項目はフィールドと呼ばれる
こんな感じですかね、間違いまくってたらごめんなさい。

フィールドって、バリアじゃないの?
バリアじゃない!

>MySQLでカラム追加・削除をする方法(phpMyAdmin)