【手間ひまかける】WordPressの手動インストール5STEP

2022年5月1日

WordPressを手動インストールする手順は以下のとおり。

ちなみにWordPressの手動インストールは大変面倒なので、全くオススメしない

しかしエックスサーバーの「WordPress自動インストール」サービスなら、ワンステップでWordPressをサイトに設置できる。

WordPress手動インストールメリット・デメリット

ただ、WordPressを手動インストールするメリット(デメリット)もある

WordPress手動インストールメリット

  1. 任意のサーバーにWordPressを設置できる
  2. データベースの名前を自分で決めれる超重要
  3. WordPressの仕組みがちょっと分かる重要

WordPress手動インストールデメリット

  • 手間がかかるしめんどくさい
  • FTPツール必須
  • ファイル誤削除したときに復旧が大変

WordPress手動インストールのメリットは、データベースの名前を任意で付与できることだろう。

ドメイン載せ替えのときに、どのサイトで使っていたデータベースなのか区別しやすくなる。

ちなみにWordPressを自動インストールした場合は、データベースの名前は半角英数の羅列になる。(管理してるとワケ分かんなくなる)

でも面倒くさいから自動インストールがオススメ。この記事不要だな離脱!

待て待て待て

追記. 自動インストールでも任意のデータベースを作れる

なんと、エックスサーバーのWordPress自動(簡単)インストールなら、任意のデータベースを途中で作れることが判明した。

これで手動でWordPressをインストールするメリットが、勉強以外でほとんどないことがわかった。

エックスサーバーでWordPressを自動インストールする方法は以下を参照してほしい↓

WordPress手動インストール前準備

WordPressの手動インストールを行うには、以下2つの準備が必要だ。

  • WordPressを設置するDB(データベース)を準備
  • FTPソフト(FileZillaとか)

まずはデータベースの作成手順を記す。

データべース作成時のポイントMySQL情報をメモっておく

WordPressを手動インストールしたとき、初めてのログイン時には以下情報が必要となる。

  • WordPressのデータベース名
  • MySQLデータベースのユーザー名
  • MySQLデータベースのパスワード
  • MySQLのホスト名

理由は、ログイン情報を握るconfig.phpに記載されているためだ。

 // ** MySQL 設定 - この情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define( 'DB_NAME', 'database_name_here' );
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define( 'DB_USER', 'username_here' );
/** MySQL データベースのパスワード */
define( 'DB_PASSWORD', 'password_here' );
/** MySQL のホスト名 */
define( 'DB_HOST', 'localhost' ); 

作業しながら、テキストエディタにメモしとくとスムーズだ

WordPress手動インストールSTEP1. データベースを作成する

例としてエックスサーバーでデータベースを作成する。

データベース作成MySQLを追加する

エックスサーバーへログインして、「サーバー管理」をクリック。

WordPress-manual-install-00
エックスサーバーのサーバー管理

データベース箇所の「MySQL設定」をクリック。

WordPress-manual-install-01
MySQL設定を選択

MySQL設定画面で「MySQL追加」をクリック。

WordPress-manual-install-02
MySQL追加をクリック

MySQLのデータベース名(任意のもの)を入力する。

WordPress-manual-install-03
MySQLのデータベース名を入力

↑手動インストールのみのメリットだぜ

WordPress自動インストール機能では、データベースに任意の名前を付与することはできない

データベース名を入力したら「確認画面へ進む」をクリック。

WordPress-manual-install-04
確認画面へ進むを選択

決めたデータベース名に誤りがなければ「追加する」をクリック。

WordPress-manual-install-05
データベース名を決定して追加

データベースとなるMySQLを追加することができたぜ

  • WordPressのデータベース名 ←今ここ
  • MySQLデータベースのユーザー名
  • MySQLデータベースのパスワード
  • MySQLのホスト名

データベース名(MySQLデータベース)をメモっとく

データベース作成MySQLログインユーザーを作成

データベースへログインするための、ログインユーザーを作成する

「MySQL設置」> 「MySQLユーザー追加」をクリック。

WordPress-manual-install-06
MySQLユーザー追加を選択した

MySQLユーザー名・パスワードを入力し、「追加する」をクリック。

WordPress-manual-install-mysql-user-03
MySQLユーザーを追加する

MySQLログインユーザーが追加される。

WordPress-manual-install-mysql-user-04

MySQLへログインするユーザー情報が追加された

  • WordPressのデータベース名 済
  • MySQLデータベースのユーザー名 ←今ここ
  • MySQLデータベースのパスワード ←今ここ
  • MySQLのホスト名

ユーザー名(MySQLユーザー)」と「パスワード」をメモっとく。

データベース作成MySQLのホスト名を確認する

エックスサーバーの「サーバー管理」ページを下にスクロールすると、下部分にMySQL情報が掲載されている

WordPress-manual-install-mysql-host-01

ページの一番下くらいに、MySQLのホスト情報が載ってるぜ

  • WordPressのデータベース名 済
  • MySQLデータベースのユーザー名 済
  • MySQLデータベースのパスワード 済
  • MySQLのホスト名 ←今ここ

MySQLのホスト情報をメモしておく。

WordPressにログインするための情報は、これで全て準備できた。

次はWordPressをドメインに設置する。

WordPress手動インストールSTEP2. WordPressをダウンロードして解凍する

WordPress公式サイトで「プライスレス、そして無料」なWordPressをインストール。

WordPress-manual-install-wordpress_get-01
https://ja.wordpress.org/download/

プライスレス、そして無料...いやらしくね?

だまれ

インストールしたZIPファイルを、解凍してデスクトップに置いておく。

WordPress-manual-install-wordpress_get-02
解凍したやつ

STEP3. public_htmlにWordPressを設置する

WordPressファイルを、取得したドメインのサーバーにアップロードする。

通常のドメインの場合とサブディレクトリの場合で、WordPressのデータをアップロードする場所は異なるので注意が必要

Wordpress-upload
サブディレのイメージ

基本的には、FTPサーバーで任意のドメインの「public_html」にWordPressのデータのみをアップロードするだけ。

WordPressフォルダのデータのみをpublic_htmlへ

WordPressの中身だけをアップロードしたイメージ↓

WordPressのデータファイル

アップロードが完了すると、以下のようなイメージになっているはず。

WordPressアップロードのイメージ

STEP4. ドメインにアクセスする

WordPressのデータファイルをアップロードしたら、アップロードしたドメインにアクセスする。

こちらも通常ドメインとサブディレクトリの場合で、WordPressへのアクセス方法は異なる

WordPressサイトへのアクセス方法の違い

サイトアクセスに成功すると、以下画面が表示されるので「さあ、始めましょう!」をクリック。

WordPress-install-login
WordPressサイトアクセス成功の画面

STEP5. WordPressへログインする

WordPressへログインするために画像①~④に

WordPress-install-login-01
WordPressログインのデータベース紐づけ画面

メモした以下情報を入力して「送信」をクリック。

  • WordPressのデータベース名
  • MySQLデータベースのユーザー名
  • MySQLデータベースのパスワード
  • MySQLのホスト名

正常に送信できると、以下画面に遷移するので「インストール実行」をクリック。

WordPress-install-login-02
WordPressインストール実行

ようこその画面に遷移するので、サイトタイトル・ユーザー名・パスワード・メールアドレスを入力して「WordPressをインストール」をクリック。

WordPress-install-login-03
WordPressへようこその画面

成功しました!画面が出るので「ログイン」をクリック。

WordPress-install-login-04
WordPress手動インストール成功画面

WordPressのログイン画面が表示されたら手動インストールは無事に完了

WordPress-install-login (1)
WordPressログイン

後はもう...好きにして!

まとめ

  1. ドメインを購入する
  2. データベースを作成して名前を控えておく。
  3. データベースログインユーザー名・パスワードを控えておく。
  4. MySQLのホスト情報を控えておく。
  5. WordPressにログイン

WordPress手動インストールはほんとおすすめしない

ちなみにWordPress自動インストールならエックスサーバー一択

WordPressを簡単にインストールする方法はこっち↓

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OYAKUN

40代3児のパパ。小企業のWeb担なんでも屋。趣味はジョギングとばどみんとん。はしゃぎすぎて骨折5回(左肘・両足首・鎖骨・右手首)経験済み。最近やっとウィスキー飲めるようになりました。